地球外超高度知的生命体は存在するハズ?

米国ではNASAを始め政府関係者はUFOは「地球外高度知的生命体」の物だろうと既に確信しているハズ。
そのUFOだが何も遠くに居る存在ではなく、地球のあらゆる場所に出没している。
その種類も数も無数と言うべき代物。
彼らの科学力は我々の遥か先を行っている。
このように地球の防衛網をいとも簡単にくぐり抜けて出没する状況は、各国が軍事的な欠陥だと思うに違いない。
よってUFOを認める事は、国の軍事力がひ弱であり侵入自由という事を宣言するに等しいのである。
しかし「科学力の差」は数千年分・数万年分もあるかもしれないので到底かなう相手ではない。
「地球外高度知的生命体」という存在を認めるならば、彼らは「神」レベルの奇跡的な科学力を持っている事を想定すべきである。
我々は世界の構造を全く知らない。
我々が現実世界と呼んでいるこの宇宙が全てだと思っている。
しかし違うかもしれないし、彼らは自由にその別の世界に出入りできるかもしれない?
到底この世界の科学では彼らの足元にも及ばない。

 

ここで自分がカメラで撮影した謎ものを下記に挙げる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

www.aaro.mil


「All-domain Anomaly Resolution Office (AARO)」
「全領域異常解決オフィス」
全領域異常解決オフィス(AARO)のウェブサイトへようこそ。 私たちの専門家チームは、厳密な科学的枠組みとデータ駆動型のアプローチを用いて、未確認異常現象(UAP)に対処する米国政府の取り組みを主導しています。 2022年7月の設立以来、AAROはデータ収集を改善し、報告要件を標準化し、UAPがもたらす安全とセキュリティへの潜在的脅威を緩和するための重要なステップを踏んできた。 このサイトを通じて、AAROの活動や調査結果について定期的に情報を発信し、UAP報告の仕組みを提供していきたいと考えています。ご訪問ありがとうございました。

ミッション
国家安全保障地域周辺における未確認の異常現象の科学的、諜報的、作戦的検知、帰属、緩和を同期させることにより、技術的、諜報的不意打ちを最小限に抑える。

ビジョン
未確認の異常現象は、国防総省、情報機関、民間企業の業務慣行が正規化され、最高の科学・情報技術水準が遵守され、最大の透明性と認識の共有によって、効果的かつ効率的に検出、追跡、分析、管理される。


未確認異常現象(UAP)とは、(A)即座に特定できない空中物体、(B)中距離物体または装置、(C)即座に特定できない水中物体または装置であって、(A)または(B)に記載された物体または装置と関連している可能性を示唆する挙動または性能特性を示すものをいう。(NDAA FY23 Section 1673(d)(8)による。)
国防総省は、未確認の異常現象(UAP)を、1 つ以上の領域(すなわち、空中、海上、宇宙、および/または伝送媒体)において、既知の行為者に起因するものでなく、センサーや観測者が容易に理解できない挙動を示す異常検知の発生源とみなしている。
「異常検知」には、既知の性能範囲を超える明白な能力または物質を示す現象が含まれるが、これらに限定されない。UAPは、1つまたは複数の未確認の異常物体から構成されることがあり、長期間にわたって持続することがある。

 

CASES
Official UAP Videos をクリックすると動画が8本公開される。

 

 

 

 

 

 

www.yomiuri.co.jp


読売新聞オンライン「米政府のUFO報告書が意味するもの」
2021/08/17 11:48
POINT
■米政府は今年6月、UFO(未確認飛行物体)についての報告書を公開した。UFOの正体は特定されるに至らなかったが、当局は国家安全保障などの観点からさらなる調査を進める構えをみせている。
■米国ではかつて、空軍に設置されたUFOの調査機関がその存在意義を否定され、1960年代に閉鎖となった経緯もある。歴史的にみると今回の報告書の意義は大きい。
■現実には、UFO現象そのものはこの数十年間変化していない。ここにきての米政府の「方針転換」の背景には、客観情勢の変化というより不透明な世界情勢への不安感があるのではないか。

米政府がいわゆるUFOの目撃情報を分析した報告書を発表し、話題を呼んでいる。最終的にほとんどすべての事例を解明不能とした結論については肩すかしと見る向きもあるが、さらなる調査の重要性をにじませた内容には注目すべき点もある。UFO問題への米政府のこれまでの対応を振り返りつつ、今回の報告書が意味しているものを考えてみた。

調査研究本部主任研究員 時田英之

以下、続きは上記サイトでどうぞ。

 

 

 

www.youtube.com


衆議院議員「浅川義治」がUFOを語る!! 
MUTube(ムー チューブ) 2024年1月号 #6

一部抜粋
「この間の公聴会でもね、アメリカ政府は非地球人の遺体を隠してるって言ったでしょ。・・そしたらAARO組織の長官カークパトリックがコメントでね、いやそんな地球外知的生命体の証拠なんてないですよ、見つかってないですよ。って言った。言った後どうなったと思う?更迭だよ。首! 宇宙人の証拠が無いって言った長官の方の首が飛んでる!

 

この件に関しては、

news.biglobe.ne.jp


「米国防総省UFO調査オフィス(AARO)の責任者、わずか1年半で辞任へ!背後に内部告発者との対立か?」2023年11月14日(火)20時0分

 

 

 

■危惧すべきは火星状態!

 

火星の現在の状況はひどいものである!
なんであんな事になっている?
火星は地球と同じく大気も海も山も川も木も草も動物もそして「火星人」も居たはずである。
現在「火星の荒れ具合」は火星を回る「MRO衛星」からの画像でも、そして着陸したローバーからの画像でもただならぬ「荒れ具合」が判るのである。
どう見ても火星地表全体が何かとてつもない兵器(核兵器以上のもの)で破壊尽くされているようにしか見えないのである。
岩山は削れ泥水が押し寄せ、空からは隕石があられのように降った、そして泥水は沸騰し小高い丘を作ったような光景なのである。
そして現状、大気は極薄い二酸化炭素のみ、海や水はどこかに消えた?
火星は地球よりやや小さいとは言え、星ごと全地表を破壊する出来事とは一体何があったのか?

 

①火星人同士の核戦争? 自滅!
②火星人対「地球外高度知的生命体」? 天罰?

 

②は特に火星人が「地球外高度知的生命体」に敵対したためとか考えられるがあり得るのか不明?
このような前例があると考えるべきである。
とにかく「火星」の「二の舞」にならないことを祈る。

「7つのラッパ」を吹かないことを祈る。