アポロ15号の発射は1971年7月26日、帰還は8月7日である。
「月面車」を持ち込み幅広く月面を調査した。
このアポロ15号月面着陸地点の西方15kmに、別の未来的な宇宙船が存在した画像がある?
もちろんNASAが公式に出しているものである。
NASAは何かを隠し何かを密かに公開するというアクロバット的な手法を採っているが、どんな意味が含まれているのかを各自で考えよ。
下は「グーグルムーン」のマップである。
赤い旗が立っている所がアポロ15号の着陸地点である。
問題の画像は下記にある。
アドレスにNASAが入っている本物サイトである。
少し下にスクロールすると、
「Landing Site Maps/Images」というタイトルの所がある。
さらに下を見ていくと、下のリンクがある。
Rev 16 Pan Camera Frame 9377 ( 52 Mb or 2.5 Mb or 0.4Mb )
52MBをクリックして画像をダウンロードする。
「AS15P9377.tif」というファイルがダウンロードされたはず。
これが下のものである。
赤丸の位置に「傷」かと思わせる何かがある。
傷ではない!
なんだこれは?
太陽光の射す方向は下の通り。
という事は、凹みではなく出っ張り状態!
おいおい、葉巻型宇宙船じゃないか!
しかも2機。
飛行中? 着陸中?
どちらにしても確実に宇宙船!
アポロ15号の月周回「司令船+機械船」内から撮ったものだろうか?
NASAはこの事は何も話していない。
一方日本は?
「お話にならない低レベル対応」なので・・・言ってもムダ。
世界をリードする気も無い!知らん! と言っていると思うが?
違うのか?
政府「UFOの存在は確認していない」 答弁書を閣議決定(2018年2月27日)
しかし、自衛隊ではUFOの存在は日常茶飯事のように言われているハズ!
どう思う?