1968年12月21日アポロ8号が打ち上げられ史上初めて有人船が月を周回してそして帰ってきた。
その時に「巨大な奇妙な物」を撮影してきたのだが、その正体は未だに分かっていない。
今は無いようだが、月面から強力な光ビームをアポロが浴び写真に「黒飛び点」が写っていたのを見たことがある。
NASAはこれらの多くの画像を秘匿しているか、画像修正しているかの状態である。
そこで、未だに公開されている謎の画像を紹介する。
たぶんNASAも何なのか分かっていない物なので公開してるのかも?
NATIONAL ARCHIVES CATALOG
サイズ 4400×4600 1.12MB
正式画像名称は 「AS08-18-2908」
左下に見える「Download」ボタンで。
この画像の向きは左側が月の北極で、位置は月の右脇側面にあたる場所である。
下の様に「危難の海A」~「スミス海B」~「ツィオルコフスキー (クレーター)C」のラインに重なるように存在している事で位置が判る。
90度右回転し、北極を上にした。
月の表側から見ると、「危難の海A」しか見えない。
よって地球からも見えない。
月の右側面から見る。
結局下の様に、扇形は地球に向いている・・
おいおい・・地球を狙っている何かなのか?
月から直接打たれる攻撃があるなら地球の核などいくらあってもゴミレベル?
長さ600~800kmもある異次元超遠距離砲なら、地球は秒速で降参するしかない!
どんな異次元の科学を持つのか見当も付かない相手。
これらを「全く無視してアポロ計画は勧められた」のだ。
その事を認識すべし。
(火星が現実にどうなったのかを知れば、地球の未来は疑問?)
■ 重要参考資料 ■
火星の三角錐ピラミッド
これは単なる岩山ではない。
1辺152mほどの大きさと思われる。
砂漠地帯に誰かが積み上げて作られたものとはっきり判るもの。
火星は荒れ果てているが、遠い過去には地球の様に緑も水も生命も溢れていたと思われる。
しかし現状はひどいあり様である。
どうしてそうなったかの理由はまったく不明である?