災害予言!14年間隔で災害が起こる可能性?

2011年3月の「東日本大震災」を起点とすると、何故か今後の重大予言が「14年間隔」になっている事実をどう思う?

 

 

 

■① 「東日本大震災」=2011年3月11日

 

 

 

 

・・・14年後

 

 

■② たつき諒「私が見た未来」=2025年7月 大津波が来る!

 

 

 

 

 

・・・14年後

 

 

■③ ヒットラーは言う「人は人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ機械人間に“退化”という2分化」=2039年1月

 

 

 

14年間隔の2つの大予言?


①「東日本大震災」=2011年3月11日
② たつき諒「私が見た未来」=2025年7月 大津波が来る!
③ ヒットラーは言う「人は人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ機械人間に“退化”という2分化」=2039年1月

 

 

 

 

■自分としては特にヒットラーの予言」が気になる

 

 

 

 

「人は人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”の2分化へ」。
以下実際の文の抜粋。

 

 

「しかし諸君、さらに重大なのは、私がいま、これを話している100年後のことだ。 それを告げるためにこそ、私は今日を選んで諸君を招いたのだ。 今日から100年後といえば、
すなわち2039年1月25日だ。 諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。 そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、 2039年1月、地球からいなくなっているのだ。
それは諸君、何かの異変か大戦か災害のために、2039年、人類が残らず滅びるという意味ではない。 たしかに、それまでに多くの大難が続けて起こる。 1989年から1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。 そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。
2000年以後は、それが一層ひどくなる。 2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。 アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。 しかし人類はそれでは滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、 日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。ただ諸君。それでも人類はいなくなるのだ。 いまの意味での人類は、そのときもういない。 なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに"進化"するか、 そうでなければ退化してしまっているからだ。
それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、 より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、 それは「神人(ゴッドメンシュ)」と呼んでかまわない。
残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、 一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、 完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。 それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、 そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。
神人のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる。ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、 進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ。 その前段階の「超人(ユーベルメンシュ)」たちも、より進化して神人になる場合がある。 いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ。彼らは団結して地球を支配する。 それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく。
ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。これはある意味では気楽な身分だ。 戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、 ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。 食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。
ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。 自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。 しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。
こうして人類は、完全に2つに分かれる。天と地のように、 2つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。一方は限りなく神に近いものへ、 他方は限りなく機械的生物に近いものへ。これが2039年の人類だ。その先もずっと人類はこの状態を続ける。
そしておそらく2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。 地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。」

 

 

 

 

ヒットラーはこのように言うが、あなたは信じるだろうか?

既に少しずれた話もあるが「ヒットラーの予言」はこれだけではなく、既に原子爆弾に関する予言も当てているのだ。

「しかしその報復として、米英を背後で操るユダヤが、日本を絶滅させる恐れがある。ユダヤの天才的な科学者たちが、炎の絶滅兵器を開発するからだ。
彼らはそれをアメリカ軍に与え、日本に対して使わせる。日本の都市3つがこれで火星のような廃嘘になる。そうさせる最初の契機に、イギリスが深いかかわりを持つ。
また決定段階ではユダヤの『真実の男』が、より深いかかわりを持つようになるだろう」

なぜ凄いかと言えば核の開発の予言、核による日本の被害を都市3つと1つ多いが「火星のような廃嘘になる」と、何故か当時知り得ないはずなのに火星の状況を的確に言い当てているのである。

確かに火星の荒れ具合が尋常でない事は、現在に至って初めて知られている事である。
第2次大戦中には誰も知り得ない情報なのである。

ヒットラー」はタダ者ではない!