現代の3つの大嘘!

1.進化論


2.神話は実話がほとんど


3.月は人工天体

 

 

どれも「今の常識」で考えていては「騙されることを認めることとなる」。
つまり現在の常識の3つの間違い(大嘘)を述べるので、多くの人は常識を覆され、大きな抵抗があるだろう。
しかし「常識」となっていることが簡単には暴けない「大嘘」なのである。

 

 

1.進化論


一般にキリスト教などでは「創造論」である。
日本では「進化論」が当たり前のように振舞っているが、科学的な仕組みが何も証拠として挙げられていないものである。
猿が進化して人間になったというが、猿の遺伝子の仕組みをどう進化論が変えてきたのかは何も科学的に示されていないのである。
猿が勝手に人にならないよう遺伝子がある。
それを覆す科学的証拠は何も示されていない。
要するに「偶然の連続」が当たり前に起こったと、都合のいい非科学的な事を当たり前に言っているだけである。
結果ありきで作られたものであり「進化論」の証拠は何もないと考える。
これは科学では無い、まるで「宗教」「信念」のようなものである。

 

 

 

 

2.神話は実話がほとんど


日本の代表的なものと言えば「竹取物語(かぐや姫)」である。
この物語の作者は、この話を本当に「自分の頭で創り出した物語」として書いたものであろうか?
現代の科学小説とも思われるほどの内容!
遠い過去の人物が、あのような現代風とも思われる物語を創ることは不可能と思われる。
むしろ「実話」を物語としてまとめたものとしか考えられないのである。
我々は「神話」などと聞けば、「創られた話」と常識的に思うように既に「洗脳」されているのである。
世界中の無数の「神話」が、凄すぎる想像力のある作者によって作られたとはとても思えないのである。
「実話」(見聞きしたものも含む)を残すということなら無数の「神話」がある事の理由が判るのである。

 

 

 

3.月は人工天体


月の存在を真の科学で説明することは不可能である。
太陽と同じサイズに見える位置に月が偶然に位置する事は自然ではあり得ないのである。
月は大き過ぎ、地球サイズに見合わない大きさであり太陽系唯一の状況である。
ほぼ真円の軌道をとる理由も全く説明が付かない。
月は月面に衝撃を受けると、釣り鐘のように振動するのである。
これはどう考えても「人工物を人工的に配置した」ものである。
こうした事で、月で多くのUFO現象が見られるのも当たり前なのである。

 

 

 

これら3つを考慮すれば自ずと見えて来るものがあるだろう。
「ああそうか?」で終わらしてはいけない何かがあると思うのだが?